結果1-2-1。引き分けのマッチは実質勝ちだったけど、それでも2-2。
その後のあめ杯は、初戦byeの2-1。

ああ釈然としない。やっぱりまだこのデッキ見切りたくないなあ。
自分なりに考えて、今の形が強いと思ってるし、そもそも気に入ってるから。
相手のブン回り&自分の事故のコンボで、どう見ても有利なマッチ落としてるから
余計にやりきれない。

何度も挑戦するしかないですね。
全敗したけど、そんなことはどうでもイイ!

飲みが楽しかったので♪

ゲームデーまでは今のデッキ使って、その後はトークンデッキでも作ろうかな。
驚いた!
M10のときのルール改正よりも大きな影響がありますよねこれ。


・レジェンドルール・プレインズウォーカーの唯一性ルールが、
 プレイヤーごとに独立して判断される。
 ルールに抵触する場合には、そのコントローラが残す一方を決められる。

レジェンダリーとPWが大幅強化。特にPWは使いやすくなりすぎなんじゃ……。
環境にあるすべてのPWの評価が見直されると思います。


・サイドボードの枚数は、15枚以下であれば任意の枚数でよい。
 Game2以降、メイン60枚以上かつサイド15枚以下を満たしていれば、
 サイドチェンジは1対1でなくてもよい。

個人的にはありがたい変更。今でもサイド後に+1枚でやりたいと思うことが多々ある。
もともとメインは土地多めなので、サイド後に土地が薄くなるよりも、
クリティカルなカードが1枚増えることのほうが、勝敗に大きく関わります。


実際どうなるんでしょうね。
熱心なテストプレイヤーが仕事してくれてるといいんですけど。

FNM_20130517.zip

2013年5月18日 デッキ
2週間前にレシピ整えたまま、1回もデッキボックスあけてなかった。
結果2-1。

4 《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》
3 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
3 《修復の天使/Restoration Angel》

3 《熟慮/Think Twice》
2 《本質の散乱/Essence Scatter》
2 《中略/Syncopate》
2 《ディミーアの魔除け/Dimir Charm》
4 《殺害/Murder》
2 《心理的打撃/Psychic Strike》
1 《拘留の宝球/Detention Sphere》
3 《至高の評決/Supreme Verdict》
2 《遠隔/Far》《不在/Away》
3 《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》

27 Lands
3 《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard》
以下略


感想

ラスの4枚目は必要なのかなと感じた。
でも今のデッキに手ごたえは感じている。

《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》いれてもいいかも。
こいつどの程度時間稼げるのかな。実際のところ分かってない。
殴ってダメージレースに持ち込める展開も狙えるのかな。
ちょっと気になってる。
MTG、人狼ともに参加できません><

残念><

DGM発売記念FNM

2013年5月4日 デッキ
黒こいめエスパー

4 《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》
3 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4 《修復の天使/Restoration Angel》

3 《熟慮/Think Twice》
2 《本質の散乱/Essence Scatter》
2 《ディミーアの魔除け/Dimir Charm》
4 《殺害/Murder》
3 《心理的打撃/Psychic Strike》
3 《遠隔/Far》《不在/Away》
2 《至高の評決/Supreme Verdict》
4 《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》

27 Lands


Sideboard
1 《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》
2 《終末/Terminus》
2 《否認/Negate》
2 《隔離する成長/Sundering Growth》
1 《墓所への乱入/Crypt Incursion》
1 《心理のらせん/Psychic Spiral》
2 《安らかなる眠り/Rest in Peace》
2 《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》
2 《真髄の針/Pithing Needle》


結果は1-2。
でも負けたのがモツさんバーンと、TK1さんジャンドなのでしゃーなし。

今日は《殺害/Murder》と《遠隔/Far》《不在/Away》を試してみたかったんです。
というのも、アゾチャを構えるのをもう止めたくなったから。

《殺害/Murder》の使い心地は〇。
今まで使っていた弱い除去を全部デッキから抜くことができたのが、何より気持ちいい。
しかし如何せん《至高の評決/Supreme Verdict》と同居させるのが厳しすぎる。
初手に青マナがないとキープできないくせに、4Tまでに黒黒白白を要求するデッキなんて、
できれば使いたくないです。

《遠隔/Far》《不在/Away》については、今日のマッチアップではよく分かりませんでした。
しかし少なくともメイン除去に据えるカードではないと感じました。

あと気付いたのは、サイドボードの《墓所への乱入/Crypt Incursion》が強力だということです。
ライフゲイン効果だけでも使う価値は十分にあると感じます。
アグロに対してゲーム後半に使えば、簡単にライフを初期値に戻せますよ!


皆さんお疲れ様でしたー
前回書けなかったカードたち。

《ギルドとの縁切り/Renounce the Guilds》
良サイド。スペースがあれば取る。

《霊異種/AEtherling》
使うとしてもサイド。たぶん使わない。

《墓所への乱入/Crypt Incursion》
墓地対策としての汎用性はRIPに劣るが、ライフ回復効果が非常に大きい。
常に選択肢に挙がるカード。

《概念泥棒/Notion Thief》
虚弱体質で、ボーラスの占い師すら突破できないし、火力ですぐ落ちる。
でも意外とバランスが良さそうに見えるのはなぜなんだ。

《静寂宣告/Render Silent》
環境に洞窟がなければ使えたかも。いずれにせよ色拘束は難点。


サイドカード多すぎw
期待していた確定除去もなかったので、ちょっと残念(´・ω・`)

でも遠隔+不在を得たので良しとしましょう。
片方だけ使ってもおいしい上に、融合なら5マナとはいえ、
エンドステップに(←ここ重要)クリーチャーを2体どかせるわけですから。

強いですよね、きっと!

DGMスポイラー

2013年4月19日 趣味
気になるカードたち。

《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》
除去耐性が強い代わりに、地上を固められるともじもじしちゃう悪斬という印象。
こいつの実力は現時点では計りかねますね。

《返済代理人/Deputy of Acquittals》
瞬唱や天使と組み合わせて、くるくる回したら楽しそう。

《遠隔+不在/Far+Away》
これは素晴らしいカード。無駄になる場面が超少ない。

《オブゼダートの救済/Obzedat’s Aid》
プレインズウォーカーを戻せってことですよね。

Reap Intellect
え、これ可能性を感じる……。ダメ?w


ざっと見ただけなので、他にもいいカード見逃してるかも。
あとは#86のカードが気になりますね。
Mortifyだったらいいなあ……。

PWC

2013年4月15日 趣味
デッキはいつものEsper。結果は3-4-1。

結果は散々だったけど、得るものはありました。主にデッキ構築の観点で。

フルスポイラーが出たらじっくり時間をかけて新しいデッキを組みたいな!

本日のハイライト:
対Esper同系で、お互いにネファリアで削り合う展開になったときに、
こっちのデッキが61枚だったおかげで1枚だけ残って勝った^^

メタ的に

2013年4月8日 趣味
《悲劇的な過ち/Tragic Slip》が強いらしい。

確かに。意外と無駄になりにくいかも。

試してみたくなってきたー!

放置

2013年4月6日 趣味
オブゼダートを使い始めてから初めてFNMで3-0できた気がする。

変更点:
ネファリアを増量。やっぱこれつおい。ネ申。
本質の散乱が強いと思ったのでメインに。洞窟が少ないので快適。

勝因:
Jund-linにあたらなかったこと。
お気に入り^^
pesoさんに感謝です。やっとこさ使い方が分かってきました。

Y3さんに負けて2-1だったんですけどね。
Y3さん視点だとエスパーコンは完全にボーナスステージ。
モツさんはどうやって1本取ったのか……。

土曜日にKBさんにいただいたアドバイスはかなり効きました。
やはりネファリアは必要だと感じます。
アゾチャとの組み合わせで脅威を完全に取り除けるのが強い。
勝ち手段を土地に仕込めるのが強い。

あとは雲散霧消に代えて心理的打撃を採用してみたのですが、好感触。
青マナ要求が緩和されるので、魂の洞窟とネファリアを無理なく両立させることができます。
でも相手に瞬唱が見えたら雲散霧消が恋しくなるんだろうな。

それと今日はY3さんとALA-M10-ZEN期のスタンで遊んでました。
Y3さんのデッキは変身PWコンだったので、磁石のゴーレムか除去を引かないと負けw
でも懐かしくてすごく楽しかった♪
当時のデッキをお持ちの方は、ぜひ僕の(本当の意味での)エスパーデッキと
対戦してくださいw

初日
シールド7-2

2日目
シールド続き1-1
ドラフト1回目1-2(1Bye)
ドラフト2回目2-1

最終結果は11-6。できすぎですね。
まさか初日抜けられるとは思ってなかったです。

シールドの勝因はプールが強かったことに尽きます。
僕のポンコツ構築力でも超強いボロスになりました。

ボロスは初めてでしたが、ラウンドが進むごとに
自分なりに感じることが多々あって、成長できた気がします。

ドラフトは練習不足すぎてもう……w
でもいい経験になりました。

最後に

遊んでくださった皆さん、声をかけてくださった皆さん
ありがとうございましたm(_ _)m
皆さんのおかげで、最後まで前向き精神でプレイすることができました。
機会があったらまた大きなイベントに参加したいと思います。

GTCゲームデー

2013年2月24日 デッキ
Esper Control

2 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》

1 《送還/Unsummon》
2 《中略/Syncopate》
2 《熟慮/Think Twice》
2 《肉貪り/Devour Flesh》
2 《究極の価格/Ultimate Price》
4 《ディミーアの魔除け/Dimir Charm》
4 《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm》
2 《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
1 《雲散霧消/Dissipate》
2 《拘留の宝球/Detention Sphere》
4 《至高の評決/Supreme Verdict》
3 《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》
1 《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage》
3 《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》

26 Lands
3 《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard》
以下略

Sideboard
1 《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》
2 《強迫/Duress》
2 《終末/Terminus》
1 《払拭/Dispel》
2 《否認/Negate》
2 《隔離する成長/Sundering Growth》
2 《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1 《真髄の針/Pithing Needle》
2 《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb》


紅な茶さんにトスってもらってSE進出しましたが1没。

Starkのエスパーコンをコピって出ようかなと思ったけどやめた。
やっぱりこっちのほうが好き。あのエスパーコンはサイドとの兼ね合いで
僕の好きな戦略が取れなくなってしまうので。

でも思想とか理念はかなり参考にして、スペルの枚数を調整したつもりです。
そしてその調整は今日のところはうまくいきました。だって右見ても左見ても
《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》ばっかりなんだもん。

牛さんのおかげでラクドスゾンビが減っているのがうれしいところ。
いいぞもっとやれ。

皆さんお疲れ様でした!
今更ですが、プロツアーのベスト8にエスパーコンが入ったので考察。

リストで一際目を引くのは《次元の浄化/Planar Cleansing》。
このカードは対ジャンド意識のようですね。
エスパーコンはジャンドのPW(リリアナ・でかガラク)が苦手で、
しかもリングは衰微やゴルチャに壊される恐れがあるので。
Starkは周りのクリーチャーごと流せる点を高く評価しているようです。

そして4枚投入された《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》。
リングやPWを全く採用していない点から、こいつを使い倒してやろうという
意思が感じられました。このデッキの主役と言っても過言ではない。

僕は今まで、勝ち手段をライブラリアウトに頼る利点は、クリーチャー枠を
減らせることだと思っていたんですが、こういうアプローチもあるんですね。

参考になりました。

心理のらせん

2013年2月8日 趣味
とうとう撃たれた\(^o^)/
逆にこっちがライブラリアウト!?と思いきや15枚しか削れなくてセーフ。

アデプトジェイスが強くてなんとか間に合った。
1枚で勝てる&勝つのが速いのがこいつの利点。素晴らしいことです。


対コントロールについて感じたこと。

サイド後に殴り手を全抜きすることを恐れてはいけない。
相手に墓地利用の兆候が見えたら、パイクと瞬唱をRIPに変える。

《殺戮遊戯/Slaughter Games》を考慮して、カウンターは散らしたほうが良い。
Nagete3枚にしてたら、いきなり抜かれて困った。
プレリに行かなかったので初GTCシールドでしたが、
RTRのときよりもずっと楽しかったです。

3回やって、エスパー・オルゾフt集結・RUGでしたが、
どのデッキも違った強さがあって、なかなかのものでした。

パックを貸してくださったRyuさん、ありがとうございましたm(_ _)m

シールド大会の後はあめはいに参加。デッキは一昨日とほぼ同じ。
メインのアゾチャ1枚をディミチャに変更して、サイドの盲従を3に。

今日は綺麗に6回ライブラリアウトが決まって3-0できました。

そのあとは久しぶりに飲みに。

おかげさまで非常に充実した週末でした。
皆さんお疲れ様でした!

GTC発売記念FNM

2013年2月2日 デッキ
Esper Control

2 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》

2 《送還/Unsummon》
2 《中略/Syncopate》
2 《肉貪り/Devour Flesh》
2 《究極の価格/Ultimate Price》
1 《オルゾフの魔除け/Orzhov Charm》
3 《ディミーアの魔除け/Dimir Charm》
3 《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm》
3 《未練ある魂/Lingering Souls》
2 《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
2 《拘留の宝球/Detention Sphere》
3 《至高の評決/Supreme Verdict》
2 《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》
1 《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》
1 《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage》
3 《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》
1 《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike》

26 Lands
3 《平地/Plains》
2 《島/Island》
4 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4 《湿った墓/Watery Grave》
4 《氷河の城砦/Glacial Fortress》
2 《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
4 《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
3 《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard》

Sideboard
1 《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》
2 《終末/Terminus》
1 《払拭/Dispel》
2 《否認/Negate》
2 《雲散霧消/Dissipate》
2 《隔離する成長/Sundering Growth》
2 《盲従/Blind Obedience》
3 《安らかなる眠り/Rest in Peace》

湿った墓が解禁されたので、早速エスパーコンで参加。
メインの勝ち手段はライブラリーアウト。思い切ってカウンター超少なめ調整。
ポンコツだったらどうしようと思っていましたが、意外とやれました。

このデッキの未練ある魂は壁。
安全なら殴りますが、ライフを0にして勝つのはあくまでオプション。
一応パイクも入っているので、一突きを狙えるときもあります。

今日やってみて感じたこと。
案の定ラクドスゾンビが無理ゲー。どうすんのこれ……。
せめてメインディミチャ4枚、サイド盲従3枚にするべきか。

ともかく皆さんお疲れ様でした。
新カードや見込みのありそうなものだけ。コントロール目線です。

《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
他の除去やスピリットトークンの盾を絡めて-13を狙えれば。
サリアを問答無用でやれるのも強み。

《急速混成/Rapid Hybridization》
コントロール目線だと3/3はかなり大きい。
使うなら修復の天使・アゾチャ・送還などとセットで。

《究極の価格/Ultimate Price》
天使・牙・ヘルカイトなどをやれる。安定枠。
スマイターと狩達をやれないのが弱点。

《夜の犠牲/Victim of Night》
これでやれないクリーチャーと、それが入るであろうデッキを鑑みると、
かなり強力なカード。しかしマナコストがBBなのが痛すぎる……。
1Bなら間違いなく使っていたのに。《殺害/Murder》も同じ。

《肉貪り/Devour Flesh》
先手3ターン目のトラフトを即打開できる。
しかし回避手段も多いので、積んでも2枚程度かと。

《処刑人の一振り/Executioner’s Swing》
条件が厳しすぎる。

《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm》
これからも今と変わらぬ強さを見せてくれると思います。

《ディミーアの魔除け/Dimir Charm》
散々弱いと言ってきたけど、赤なしのコントロールを考えるとラクドスとの相性が
絶望的なので必要なのかも。自分の中で株が上昇中のカード。
下のモードがアド損なので頭ごなしに嫌っていたんですが、プロキシで回したところ、
ラスや啓示にたどり着けばアドを回復できるので意外と悪くなかった。
実戦で試してみないと分かりませんね。

《オルゾフの魔除け/Orzhov Charm》
除去としては一級品ですが、ルーズライフが痛すぎるのでは。
下のモードが死に能力なのも悔しい。

《叱責/Rebuke》
このカードは確かF木さんに教えてもらったと思うんですが、見た目以上に
使い勝手が良いです。過小評価されているカードだと思います。

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