ゲッサン最高や!グリーなんて最初からいらんかったんや!

ミリオンに足りなかったものって感情移入の機会だったんだなと感じた。この漫画はまさにそれを補ってくれる存在。

シアター組がちゃんと「アイマス」してる!良く考えてみたらシアター組(可奈志保以外)は今までアイマスらしさを全然発揮してなかったよ。ただのキャラクターでしかなかった。だからあまり感情移入できなかったんだろうなあ。

それがこの漫画でアイマスのキャラクターに昇格した。描かれているテーマがアイマスらしさに溢れていて、それを表現するためにキャラクター達が躍動している。

特に信号機の3人。シンデレラのNGを見て以来、ミリオンの信号機にももっと力を持って欲しいと思っていたんですよね。この漫画くらいのパワーバランスで派手にやってくれるのが気持ちいい。一気に引き込まれた。

みらしずの流れが凄く良かった。
2巻p.158-159「私のいちばんのアイドル…静香ちゃんに。」で号泣。
これでいいんだよ!

まとめ
全巻買うぞ。そう思ってる人は他にもたくさんいるはずだから、都内の書店は在庫を切らさないように。
14話~最後まで

obさんがレポを分けてと言った意味が分かりました。2期は何と言うか…重かったですね。気持ちよく泣いて終わり、ではなかったです。僕が知っているアイマスとは全く違った印象を受けました。

まずはその1で言及した本家との違いについて少し。

本家アニマスは個性とか自己実現が大きなテーマとしてあって、それに加え仲間の存在がプラスの要素として描かれていたと思います。それに対してシンデレラは仲間の存在が必ずしもプラスの要素ではなく、仲間がいることで生じる負の感情が描かれていて、人間味があってこれも面白いなと思ったんです。

しかしこれは1期を見た段階での感想。2期でも同様な描写があるので、仲間の存在(正負両面)というのはシンデレラのひとつのテーマなのかもしれませんが、僕が感じた違いはそんなことではなく、卯月についてです。

シンデレラも個性や自己実現をテーマに据えていると思うので、全体としてはアイマスしてるんですが、卯月の描かれ方だけがすごく異質。ほかの面々が自己実現を達成していく中で、卯月だけが保留のまま終わるんですよね。
そもそも1回見ただけでは作り手の意図がよくわからなくて…2回見てようやく自分の中で整理がつきました。

本気で悩んでいる人間を立ち直らせるのは、とても難しいことなんですよね。最終的には時の運のようなものが解決するのを待つしかないのかもしれません。あんなに近くにいたしぶりんとちゃんみおですら、卯月の心を誤解していて、根本的には卯月を立ち直らせることができなかった。

卯月は結果的にはPの問いかけ(進むのか、留まるのか)で立ち直りましたが、現実的にはあれで上手くいくかも運次第ですよね。
なーんか、副業のこととか、自分自身のこととか、考えちゃいました。

あとは常務についてですかね。良いキャラしてると思いました。
常務とPの最後の会話がとても良かったですね。常務の理想とPの理想はどちらも正しいと思います。そもそも世の中の問題はたいてい、答えが複数あるんじゃないでしょうか。mtgだって勝ち筋は無数にある。一人一人が自分の信じる勝ち筋をたどればいいんですよ。(勝てるとは言っていない)

まとめ。
シンデレラは見る人によって評価が分かれそうですが、僕は大好きです。随所に見られる、童話のシンデレラと関連したフレーバー付けが気持ちいいし、楽曲は相変わらず素晴らしいし、キャラも好きになれたし、見てよかったと思える出来でした。
美嘉姉の涙で泣きすぎて…

頭痛いし気持ち悪い…
1~13話まで

とりあえず半分一気見しましたが、期待以上でした。
本家に続き今回も気持ちよく泣けました。

泣くたびに考えるんです。なぜ自分はこんなにも心を動かされているのかと。
その答えはきっと「アイマスという作品に込められているメッセージが好きだから」
なんでしょうね。
具体的に何というのはここには書ききれませんが…。

それでは細かい感想をば。

まずOPが凄く良かったですね。絵も曲も詞も全部。特に、
慣れないこのピンヒール 10cmの背伸びを
誰か魔法で 変えてください ガラスの靴に
の部分が、このアニメの全てと調和していてもう泣きそう。

NG絡みの話は安定して面白かったです。感動的な出会いだったなー。
デレステで初めてこの3人に触れた時、しまむーとちゃんみおは概ね予想通りの
印象でしたが、しぶりんに関しては予想していたよりもずっと柔らかい印象を
受けたのを覚えています。ツン成分は最小限でいいんだよね。
でも一番好きなのはしまむー。

NG以外に関しては、ちゃんみおが霞むくらい個性が強すぎたので、
これで話がまとまるのかなーとか思いながら見ていましたが、あんなに綺麗に
まとまるものなんですね。ちゃんと13話が一番面白くなるように出来てた。

蘭子が新田さんの代役を申し出たシーンは声出して泣きました。
あんなのこらえきれるわけないんだよなあ…。
全体を通して、蘭子・杏・美嘉姉あたりは僕の中でかなり株を上げました。

ほかにも本家との違いについてなど感じたことがあるのですが、
長くなってしまうので、残りを見てからにします。

その2へ続く

2/7 bmd@仙台

2016年2月9日 趣味
@日本橋LV

行ってみるものですねー。
想像していたよりもずっと楽しかったですし、満足できました!
ライブの楽しみ方は人それぞれだと感じましたし、様々な楽しみ方が
許容されている環境だったことが、初心者の自分にとってはありがたかったです。

自分のライブの楽しみ方は、他のPと共感することだと感じました。
以前Ryuさんが、他のPを見るのも楽しいと言っていたと思いますが、
その心が少し分かった気がします。

僕はコールや中の人に対する知識をもっていませんでしたが、
アイマスというコンテンツや楽曲に対する情熱は確かにもっていて、
その上で、他のPが自分の好きなものに一緒に情熱を傾けているという光景が、
楽しさや感動を増幅させていました。

言うて今回は知識不足により全体の6割程度しか楽しめていなかった感があるので、
次回までにはもう少し掘り下げられたらなーと思います。
これほぞじゃん!

久しぶりにトリンケットを使いたくなってきた。
青白トロンで参加。スイス7回戦。

ジャンド ×○○
ふつうのアブザン ×○○
バーン ○○
タルモツイン ××
黒単 ○○
ジャンド ○○
バーン ○○

6-1。3位でシングルエリミへ。

BUG ○×○
サクっていろいろするアブザン ××

最終結果はベスト4でした。やっぱりいいデッキじゃないか。

結果だけ見ると出来過ぎですね。
スイスで青いデッキと1回しか当たらなかったのは幸運でした。
全体的には、どのラウンドも良い勝負をしつつ、安定して勝ちを拾えたという印象。

これもみなさんのおかげです。
ありがとうございました。また遊びましょう!

以下、デッキのおはなし

5 Creatures
2 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1 《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
1 《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
1 《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》

30 Spells
1 《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
2 《探検の地図/Expedition Map》
4 《流刑への道/Path to Exile》
4 《卑下/Condescend》
4 《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet》
2 《発展のタリスマン/Talisman of Progress》
4 《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
1 《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
1 《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
4 《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
1 《神の怒り/Wrath of God》
1 《審判の日/Day of Judgment》
1 《堀葬の儀式/Unburial Rites》

25 Lands
1 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1 《平地/Plains》
1 《島/Island》
4 《天界の列柱/Celestial Colonnade》
2 《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
4 《ウルザの塔/Urza’s Tower》
4 《ウルザの鉱山/Urza’s Mine》
4 《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant》
1 《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
1 《幽霊街/Ghost Quarter》

Sideboard
1 《呪文滑り/Spellskite》
3 《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
2 《解呪/Disenchant》
2 《天界の粛清/Celestial Purge》
3 《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》
2 《払拭/Dispel》
2 《否認/Negate》


赤・緑系に対しては、けち屈葬を目指せば良いのでプレイングが簡単。
相手のブン回りとハンデスが来ないように祈る。
対BG系の場合、屈葬先がワームコイルになることが多い。
(イオナだと盤面と火力で負ける可能性があったり、リリアナが出ていたり)

青系のコントロールに対しては、相手が攻めてこない限り自分もなにもせず、
トロンを完成させてから、エムラクールor列柱で勝つ。

問題は対双子やデルバー系。
けち屈葬が決まらない上に、ゆっくりしていられない。サイドに月もある。
特に対双子はプレイングが難しく、ミスをしやすい。
相手のヴェンディリオンが強すぎて笑えない。

やはりもっと勝ち手段を増やしたほうが良い。
精神隷属器ループはけちとの相性が良く、カウンターに強い。
あるいはPW。雑にカーンとウギンを1枚ずつ挿しても良いと思った。
日曜はお疲れ様でした。久しぶりに疲れるほど遊べました。

青白トロンの感触はかなり良かった。
勝ちパターンがかなり限られているので、プランが立てやすく扱いやすい。
けちとサイドの練習だけしっかりやれば、あとは何とかなる感が漂っている。
頼りになるデッキだなあ。

ほかに思ったこと
・サイド後に勝ち手段を抜きすぎてはいけない。上に書いた利点が消える。
・色事故によるマリガンが多い。
・対バーンは意外とやれる。イオナ赤orカウンター構えの援軍を目指す。
 援軍はメインサイド合わせて4必要。ディスペルも欲しい。
・対親和・トークン・デルバー用に、サイドに爆薬or漸増爆弾が欲しい。
・亡霊の牢獄が超強い。メイン説浮上。

これを元に改良していこう。また一緒に遊んでください!
計画に無理があった
青白トロンが完成したので、今週末はモダンで遊ぼうと思います。

日曜にHRRYでGPTがあるらしいので、それに出ようかなと思っていますが、
朝が早いのがネック。(受付9時~10時)

別に大会に出たいわけではなく、単にモダンを楽しみたいだけなので、
適当にフリプして飯とかでもいいんですが…。

とにかく日曜は新宿近辺に出かけるので、遊んでもいいよって方がいましたら、
何かしらレスください><

昨日は

2015年5月5日 趣味
だるすぎて動く気になれなかったので今日行ってきました。

結果は青黒トロンで1-2と2-0-1。

感想としては、青黒は青白の下位互換としか思えなかった。
黒であることのメリットが、ハンデスと魂の裏切りの夜くらいしかない。
けち屈葬や、強力なサイドを捨てる理由にはなり得ないかなと。

でも青単よりは強いと感じたし、使っていて楽しかった。
THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 3 02我那覇響 ←これ

Pon De Beachとshiny smileの響ソロは熱すぎる。
しれっと買っちゃうかも。

黒が似合う女

2015年4月22日 趣味
だーくびゅーてぃー
これってゲームからの輸入なのかな?すごく新鮮な感覚。

亜美真美のモノマネの完成度が高くて笑える。
ぷっぷかさんが相変わらず宇宙人でこれまた笑える。

新しい角度からのキャラの掘り下げ。

こういうの待ってた。

今期まとめ

2015年3月30日 趣味
PSL FINALは結局走らず。しょうがないね。

ARRIVEはとてもバランスの良いユニットだと思った。
シナリオも良かった。エレナが天使すぎて生きるのがつらい。
ミルキーウェイはよくわからなかった。


思いがけず出会った汁さんからLTH10を拝借。
試聴の時から思ってたけど、莉緒さんの曲が素晴らしい。
LTPの曲と同じく、莉緒さんの内面的な可愛さが滲み出てる。

このみさんは内面的な大人っぽさ最強で、
莉緒さんは内面的な可愛さ最強なんです。

で、外見的にはその逆。

この2人がお互いをリスペクトし合ってイチャイチャしてるのを見てると、
なんだか幸せな気分になるんです。
モダンで青単トロンを組んでみました。
《精神隷属器/Mindslaver》で勝つところが気に入ったので。

このままでも十分なんですが、青白もおもしろそう。
メイン《至高の評決/Supreme Verdict》が強そうなのと、
優秀なサイドカードが使えるという点がやはり魅力的。
特にパージと解呪は、喉から手が出るほど欲しい…。

ともかく青単の感触を試してから。

今週末は久しぶりにHRRYかなー。
走ろうか迷い中。

走るなら可憐を取りに行く。

PC新調

2015年2月28日 趣味
やっとDN見られるようになったー!

先週の火曜?に家のPC(8年くらい前に自作したやつ)がぶっ壊れまして…。
10日以上経ってようやく復帰です。

PC自体は先週の土曜に用意できたんですが、ネットにつながらない!
原因はwindows 8.1用のLANドライバがインストールされていなかったこと。
気づくのに1週間かかった(´・ω・`)
自分の知識の無さと察しの悪さを思い知った次第です。

さて先週はたいへんお世話になりましたm(_ _)m
あの後、眠い目をこすりながら秋葉原へ。
半分下見のつもりだったんですが、良い店員さんを見つけられたので
相談に乗ってもらい、結局パーツを一気買いしてしまいました。

予算の都合でスペックは地味なものになったのですが、SSDやBDドライブなど、
あの頃とても手の届かなかったパーツが、お手頃価格で手に入るとあって、
ワクワク感が半端なかったです。当時10万以上していたものが1万以下ですからね…!

夢中で組み立て作業をして、気づけば丸一日半寝てませんでしたw

知られざる過去

2015年1月29日 趣味
楽しかったシーズンは終わってしまったけれど、たいへん満足しました。

振り返ると思い出に残っている瞬間が3つ。

①このみさんがユニットリーダーに
フェッチ再録並みの衝撃。

②新カード公開
イラストもテキストも文句無しの満点。

③アイドルエピソードにてこのみさんの過去が明らかに
小鳥さんGJ。

アイドルエピソードが素晴らしい出来です。これ書いた人凄いなー。
このみさんというキャラクターを深く掘り下げつつ、このみさんの口から
人生の糧となるようなアイディアが語られる、そんな内容になっています。

いつか読んでみてください。
ドリ走りおわり

ここからが本当の勝負

1 2 3 4 5 6 7 >

 

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索